Excelとスプレッドシートではシリアル値の基準値が異なる

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Excelやスプレッドシートでは、日付や時刻に見えるデータも、実際には数値で記録されています。その数値を「シリアル値」と呼びます。

Excelでは1900年1月1日をシリアル値「 1 」としますが、スプレッドシートでは「 2 」です。

スプレッドシートの場合は、1989年12月31日が「 1 」となります。

では、なぜズレれているのでしょうか?

たとえば1900年2月25日から1900年3月1日までの経過日数を求めてみると、

Excel は 「 5 」
スプレッドシートは「 4 」

このように結果が異なります。

原因はExcelが1900年2月29日を存在する日として扱っているからです。
実際には1900年は“うるう年”ではないため、2月29日は存在しないのです。

1900年2月29日から1900年3月1日までの経過日数を求めてみると、
Excel は 1日、
スプレッドシートはエラー値が表示されます。

とはいえ、日常業務で1900年2月29日を使うケースはほぼないので気にする必要はありません。
安心してお使いください。


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