Googleフォームでお問い合わせページを作成する方法


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最近は SNS 上の詐欺が増えていることもあり、DM(ダイレクトメッセージ)をチェックしない人が増えています。しかし、そこから大事な仕事の依頼が届く場合もあるため、SNS 以外の連絡手段を用意しておいた方が良いです。

ホームページを持っていれば一番ですが、作成したことがない人は大変ですよね。そこでおすすめなのが Google フォーム です。お問い合わせページを簡単に作成できるので説明します。

空白のフォームから作成する方法

まずはGoogleフォーム(https://docs.google.com/forms)にアクセスし、Googleアカウントでログインします。
新しいフォームを作成するので、「空白のフォーム」をクリックします。

Googleフォームでお問い合わせ

フォームが作成されます。左上の「無題のフォーム」はファイル名です。閲覧者には見えませんが、ファイルを区別しやすいように、わかりやすい名前を入力しましょう。ここでは「お問い合わせ」にします。

中央にあるタイトルも「お問い合わせ」に変更します。こちらは閲覧者にも見える部分です。

Googleフォームでお問い合わせ タイトル

お問い合わせフォームに必要なのは、「名前」と「メールアドレス」と「お問い合わせ内容」の3つです。これらを書き込めるように作成します。

まずは「無題の質問」を「名前」に変更します。次に右側の「ラジオボタン」をクリックし、「記述式(短文)」を選択します。
名前は必ず入力してほしいので、「必須」のスライダをクリックしてオンにします。

Googleフォームでお問い合わせ 記述式

次に、メールアドレスを入力する欄を作成します。
右側のバーにある「+」をクリックします。

Googleフォームでお問い合わせ 質問の追加

新しい質問が追加されるので、「メールアドレス」と入力します。
このままではメールアドレス形式にならないので、右下の「三点リーダー」をクリックして「回答の検証」をクリックします。

Googleフォームでお問い合わせ 回答の検証

「数値」をクリックして「テキスト」を選択し、「次を含む」をクリックして「メールアドレス」を選択します。
そうすることで「abcgmail.com」「エービーシ@gmail.com」「abc@gmail.com」のように、「@」が抜けているアドレスや日本語が混ざったアドレス、「@」が全角のアドレスは入力不可にできます。
こちらも「必須」のスライダをクリックしてオンにしましょう。

Googleフォームでお問い合わせ メールアドレスの設定

最後にお問合せ内容の欄を作成します。
右側のバーにある「+」をクリックし、「お問合せ内容」と入力します。
「ラジオボタン」「▼」をクリックして「段落」を選択します。「記述式(短文)」を選択した場合は入力した文章が1行で表示されますが、「段落」にすると、改行しながら入力ができる欄を作成できます。
「必須」もオンにしましょう。

Googleフォームでお問い合わせ 記述式

これでフォームの完成です。

公開前の設定

フォームを作成したら公開すればよいのですが、回答が来たときにメールが届くように設定しておきましょう。

「回答」タブをクリックし、「三点リーダー」をクリックし、

Googleフォームでお問い合わせ 公開の設定

「新しい回答についてのメール通知を受け取る」にチェックを付けます。

Googleフォームでお問い合わせ 通知を受け取る

また、送信後に表示されるメッセージも変えておきます。

「設定」タブをクリックして、「表示設定」の「v」をクリックし、「確認メッセージ」の「編集」をクリックします。

Googleフォームでお問い合わせ 確認メッセーj

「送信しました」と入力して「保存」をクリックしましょう。

Googleフォームでお問い合わせ 確認メッセージ

フォームを公開する

いよいよ公開です。画面右上の「公開」をクリックします。

公開範囲を設定できますが、今回はSNSで誰にでも見てもらえるようにするため、そのまま「公開」をクリックしましょう。

Googleフォームでお問い合わせ 公開

リンクのURLが表示されます。このままでは長い文字列のURLになるので、「URLを短縮」にチェックを付けます。「コピー」をクリックし、SNSのプロフィール画面に貼り付ければOKです。

Googleフォームでお問い合わせ リンクをコピー

もしURLの画面が消えてしまった場合は、「公開」をクリックして、「回答者へのリンクをコピー」をクリックして表示させてください。

テンプレートを使って作成する方法

このように、フォームの作成はそれほど難しくはない作業ですが、それでも作成するのは面倒ですよね。
そこでもっと簡単に作成する方法を紹介します。

Googleフォームのホーム画面で「テンプレートギャラリー」をクリックします。テンプレートとは、あらかじめ用意されているひな型のことです。目的のひな型があれば、ここから選択して作成すると時短になります。

Googleフォームでお問い合わせ テンプレートから作成

「就職申込書」を選択します。「就職申込書」のテンプレートには、氏名やメールアドレスなどの項目が含まれているので、これを活用します。

Googleフォームでお問い合わせ テンプレートを選択

「就職申込書」の文字を「お問い合わせ」に変更し、タイトルも「お問い合わせ内容」に変更します。
「電話番号」と「ご希望の職種をお選びください。」の質問は不要なので削除しましょう。クリックして、「ゴミ箱」をクリックすると削除できます。

Googleフォームでお問い合わせ 質問を削除

「カバーレターまたは履歴書もご提出ください」を「お問い合わせ内容」に変更します。あとは前述の公開前の設定をして公開してください。

Googleフォームでお問い合わせ 記述

先ほど設定したので、お問い合わせがあるとGmailにメールが届きます。

Googleフォームでお問い合わせ Gmail

また、フォームの「回答」タブで確認できるようになっています。

Googleフォームでお問い合わせ 回答

公開を止める場合

途中で公開を止めたい場合は、画面右上の「三点リーダー」アイコンをクリックし、「フォームの公開を停止」をクリックします。メッセージが表示されたら「公開を停止」をクリックします。

Googleフォームでお問い合わせ フォームの公開を停止

テンプレートを使う方法については動画でも説明しているので参考にしてください。

今回はお問い合わせフォームの作成方法を紹介しました。
昔は CGI を使ってフォームを作成していましたが、今は誰でも簡単に作れるようになっています。
今後は AIによって、さらに手軽に作れるようになるでしょうが、まずは基本操作を身につけておくと、きっと役立つと思います。


“Googleフォームでお問い合わせページを作成する方法” への1件のフィードバック

  1. […] 少し前に「Googleフォームでお問い合わせページを作成する方法」の記事を書いたのですが、GoogleフォームでGemniが使えるようになり、簡単にフォームを作成できるようになりました。 […]

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